東北地方太平洋沖地震後、しばらくしてお店側も節電に協力中。
その中でも毎日のように行くスーパーの冷蔵・冷凍商品の棚は
このように工夫されています。

冷凍食品の棚には大きなビニール袋にドライアイスが入ったのを
入れていました。
おそらく設定温度を少し上げているのでしょうね。

そして冷蔵の一部はこのように段ボールを広げて蓋してる状態に。
商品は不足して入荷されていないのでしょうか。
これだけのことでも長時間毎日営業してるのですから
結構な節電になっていると思います。
その営業時間も通常より少し短くなっていました。
商品が不足してるとはいえ、不自由なく暮らせているので
全く困りません。
コンビニはどうなっているのかな?今度、行ってみよう。
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